究極の輝きを纏う。すべて中央宝石研究所ソーティング付き、比類なき美しさと品質を誇るダイヤモンド グラデーション ロングテニスネックレスです。

厳選された一粒約0.5～0.6ctの高品質なダイヤモンドが92ピース連なり、その光の帯はまさに圧巻です。

一目でわかる、別格の輝き。
クラリティはVS～VVS、カラーはH～Dと、一般的な流通品とは一線を画す、トップクラスの品質を誇ります。純粋な白さと、内側から湧き上がるような「テリテリギラギラ」の輝きは、見る者の視線を釘付けにするでしょう。

確かな品質の証。
すべてのダイヤモンドには、国内で最も信頼される鑑定機関の一つである「中央宝石研究所（CGL）」のソーティングが一点一点に付帯しております。これにより、ダイヤモンドの品質と信頼性を確かなものとして、安心してお求めいただけます。

約52cmの絶妙な長さのロングテニスネックレスは、バランスよく配置されたダイヤモンドが、どのような装いにも溶け込み、品格と華やかさを添えます。

フォーマルな場ではもちろん、シンプルな日常の装いに合わせるだけで、瞬時に格上げされたラグジュアリーなスタイルが完成します。人生の節目を祝う記念品として、あるいは次世代へと受け継ぐ家宝として、この上ない価値を誇る逸品です。

この世界情勢の中、ダイヤモンドは最も安全で持ち運びができる資産として高騰しています。現金よりも価値のある資産となります。
現金の価値は下がり続けており、10年後には今の1千万円は500万円、300万円の価値さえなくなると予測されています。
それに対して、希少価値の高いダイヤモンドは、1千万円のものであれば10年後には1千500万円以上の価値に上昇すると予測されています。

大切な財産を何に使うかによって、大きな差が生まれます。
世界の富裕層は、現金を価値のある現物資産に変えています。
資産の防衛には、このダイヤモンドジュエリーは最適な選択肢の一つです。
円の価値が下がりきる前に、資産として持つことを、お勧めします。

ぜひこの機会に、中央宝石研究所のお墨付きを得た、最高品質のダイヤモンドが放つ圧倒的な存在感を、貴方自身の目でお確かめください。

[素材]
天然ダイヤモンド 計50.271ct（VVS~VS・D~Hカラー・92pcs）
枠：PT900（プラチナ）

[サイズ]
全長：約52cm
最大幅：約6mm
重量：約71.1g

[付属品]
中央宝石研究所のソーティング、ジュエリーケース


☆商品は、見てから判断してご購入いただけます。
見て気に入らない場合は、ご購入の必要はありませんので、お気軽にご来社ください♪
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