소식 – アメイジング工房

お客様との感動的な出会い

2024년 7월 25일

ジュエリーの世界で、私は数多くの素晴らしいお客様と出会ってきました。その中で、特に印象に残っているエピソードを５つご紹介します。1. 30億円の贈り物と、深い思いやり世界にもほとんどない完全無色、完全無傷、完全カットのダイヤモンド、10ct D FL 3EX TYPE2Aをお探しのお客様が、母のピアスにプレゼントしたいとご来店くださいました。在庫の30ctと50ctのD FL 3EX TYPE2Aもご覧になり、そのダイヤモンドも一緒にプレゼントされるとのこと。すぐに30億円の送金があり、その方の優しさ、思いやりに深く感動しました。例えば、商品をお届けに伺う際、最寄りの駅をA駅とすると、A駅の少し手前のB駅に着いた時に連絡をくださいと言われました。連絡があり次第、車でA駅まで迎えに行くとのこと。私がA駅に着いてから連絡すると、車で迎えに行くまで時間がかかり、少しでも待たせたくないという、深い思いやりでした。待たせると言っても、ポルシェで来るので、ほんの一分、二分ですが、それでも私に時間を取らせないようにと、いう思いやりでした。私は、最寄り駅に着いたら、連絡くださいと、今までお客様に言ってましたが、それよりはるかに深い思いやりで、心を打たれました。人への配慮が、限界のない優しさがある方でした。他にもたくさん話はあるのですが、世界的な大企業のオーナーであるこの方は、お客様であるにもかかわらず、偉そうな態度は微塵もなく、素晴らしいお客様です。2028年の9月まで、すべての予定がびっしりと埋まっているという予定表の手帳を見せていただきましたが、来年の春の一週間だけ、空いている一週間があり、その一週間に、私の家族をヨーロッパ旅行に誘って連れて行ってくれるチケットまで、取ってくれました。30億円ものダイヤモンドを買ってくださったお客様が、なんと、私たちに逆に、思いやりやサービス、プレゼントをくれるという、破格のお客様でした。 2. 世界平和のためにダイヤモンドを活用する、ノーベル賞級の頭脳を持つお客様10ctアップのダイヤモンドを10個買いたいというお客様が来られました。まさか、全部は買わないだろうと思っていましたが、用意したすべてを買い、止めてあったマクラーレンF1から数億円の現金をその場で持ってきて支払われ、「また用意できたら連絡をください」と言われました。その年は、50個以上の10ctアップのダイヤモンドをご購入戴きました。ある日、インドにある私達のカット工場を見たいというので、私達はJALで行きましたが、本人はプライベートジェットで行かれ、二週間ほど一緒にダイヤモンドを見て選び、総額40億円ほど買って帰られました。この方は、ただの一度も怒ったことがなく、見かけの服装もどこも普通で、何一つ、金持ちだとわかるような格好ではありません。しかし、世界中に数千億円以上の資産をお持ちで、世界平和のためにダイヤモンドを活用している方でした。本人は普段、時計さえ着けていませんが、私達からは数億円の時計をご購入戴いております。あまりにもレベルの違う能力の持ち主で、一度見たものはすべて記憶できて、忘れるという概念がないと言われた時は、本当に驚きました。ノーベル賞級の頭脳をお持ちで、数学、物理学の研究者でもあり、画家でもあり、僧侶でもあり、投資家でもあり、見たことも、会ったこともない、優しさの溢れるお客様でした。 3. 演歌歌手から始まった、数百人のお客様との繋がり30年前に、私たちの広告を見て、当時中学生の娘さんと一緒にジュエリーを買いに来てくださった演歌歌手の方。「安い、安い」と数十点も購入してくださったそのお客様とのご縁は、その後もずっと続いています。毎月、毎年、ジュエリーを買っていただき、一緒に海外旅行へ行くような家族ぐるみのお付き合いになりました。そのお客様が経営するレストランでアルバイトをしていた男性が、この歌手に弟子入りし、やがて紅白歌合戦に出場する今の演歌界のスターになりました。そして、そのスターもまた、多くのジュエリーを買ってくださるようになりました。一つの縁から、数百人ものお客様に繋がったという、温かいエピソードです。4. ドバイから始まった、サウジアラビアとのビジネス先々月、ドバイの国際宝飾展示会に日本から唯一出展しました。その際、宿泊していたホテルにたまたま、サウジアラビアのNo.1の宝石業者の方が泊まっており、毎朝、朝食のビュッフェで顔を合わせる機会がありました。そこで意気投合し、お互いのブースを見せ合うことになりました。相手の社長は、私のブースを見て「これはミュージアムだ！」と、大変な賛辞をくださり、業務提携を希望されました。その結果、来月にはサウジアラビアにダイヤモンドを納品することになり、すでにオーダーは合計5000ctで、7億円を超えています。 5. 100億円から200億円のダイヤモンドを注文されたお客様今年の１月、100億円から200億円のダイヤモンドを注文したいという、あるお客様の代理人が来られました。契約を進める上で、最終的な買い主の名前を尋ねたのですが、代理人はなかなか答えてくれませんでした。お断りしようとしたところ、「秘密なんですが…」と前置きした上で、「実は○ーチ○なんです」と衝撃的な告白。驚きを隠せませんでしたが、何か問題が発生する可能性もあると判断し、後日、お断りさせていただきました。 6. 最高品質のダイヤモンドを見て、90分間泣き続けたお客様3ct D FL EX EXのダイヤモンドを、お買い求めにいらっしゃったお客様が、その美しさに圧倒された様子でした。見た瞬間、身体が震え、「凄い、凄い、凄すぎる！」と声を上げ、その後、涙が止まらなくなってしまったのです。その涙は1時間半も続き、その間ずっと震えながらダイヤモンドを見つめていました。最高品質のダイヤモンドを見て涙を流されるお客様は少なくないのですが、1時間半も、しかも震えながら泣き続けるのは、私の経験では初めてのことでした。最終的に、そのダイヤモンドをお買い求めいただきました。お客様との感動的な出会いは、私の人生を豊かにしてくれます。これからも、お客様に喜んでいただけるよう、精一杯努めてまいります。※画像は全てイメージ画像となっています。

お客様との感動的な出会い

2024년 7월 25일

ジュエリーの世界で、私は数多くの素晴らしいお客様と出会ってきました。その中で、特に印象に残っているエピソードを５つご紹介します。1. 30億円の贈り物と、深い思いやり世界にもほとんどない完全無色、完全無傷、完全カットのダイヤモンド、10ct D FL 3EX TYPE2Aをお探しのお客様が、母のピアスにプレゼントしたいとご来店くださいました。在庫の30ctと50ctのD FL 3EX TYPE2Aもご覧になり、そのダイヤモンドも一緒にプレゼントされるとのこと。すぐに30億円の送金があり、その方の優しさ、思いやりに深く感動しました。例えば、商品をお届けに伺う際、最寄りの駅をA駅とすると、A駅の少し手前のB駅に着いた時に連絡をくださいと言われました。連絡があり次第、車でA駅まで迎えに行くとのこと。私がA駅に着いてから連絡すると、車で迎えに行くまで時間がかかり、少しでも待たせたくないという、深い思いやりでした。待たせると言っても、ポルシェで来るので、ほんの一分、二分ですが、それでも私に時間を取らせないようにと、いう思いやりでした。私は、最寄り駅に着いたら、連絡くださいと、今までお客様に言ってましたが、それよりはるかに深い思いやりで、心を打たれました。人への配慮が、限界のない優しさがある方でした。他にもたくさん話はあるのですが、世界的な大企業のオーナーであるこの方は、お客様であるにもかかわらず、偉そうな態度は微塵もなく、素晴らしいお客様です。2028年の9月まで、すべての予定がびっしりと埋まっているという予定表の手帳を見せていただきましたが、来年の春の一週間だけ、空いている一週間があり、その一週間に、私の家族をヨーロッパ旅行に誘って連れて行ってくれるチケットまで、取ってくれました。30億円ものダイヤモンドを買ってくださったお客様が、なんと、私たちに逆に、思いやりやサービス、プレゼントをくれるという、破格のお客様でした。 2. 世界平和のためにダイヤモンドを活用する、ノーベル賞級の頭脳を持つお客様10ctアップのダイヤモンドを10個買いたいというお客様が来られました。まさか、全部は買わないだろうと思っていましたが、用意したすべてを買い、止めてあったマクラーレンF1から数億円の現金をその場で持ってきて支払われ、「また用意できたら連絡をください」と言われました。その年は、50個以上の10ctアップのダイヤモンドをご購入戴きました。ある日、インドにある私達のカット工場を見たいというので、私達はJALで行きましたが、本人はプライベートジェットで行かれ、二週間ほど一緒にダイヤモンドを見て選び、総額40億円ほど買って帰られました。この方は、ただの一度も怒ったことがなく、見かけの服装もどこも普通で、何一つ、金持ちだとわかるような格好ではありません。しかし、世界中に数千億円以上の資産をお持ちで、世界平和のためにダイヤモンドを活用している方でした。本人は普段、時計さえ着けていませんが、私達からは数億円の時計をご購入戴いております。あまりにもレベルの違う能力の持ち主で、一度見たものはすべて記憶できて、忘れるという概念がないと言われた時は、本当に驚きました。ノーベル賞級の頭脳をお持ちで、数学、物理学の研究者でもあり、画家でもあり、僧侶でもあり、投資家でもあり、見たことも、会ったこともない、優しさの溢れるお客様でした。 3. 演歌歌手から始まった、数百人のお客様との繋がり30年前に、私たちの広告を見て、当時中学生の娘さんと一緒にジュエリーを買いに来てくださった演歌歌手の方。「安い、安い」と数十点も購入してくださったそのお客様とのご縁は、その後もずっと続いています。毎月、毎年、ジュエリーを買っていただき、一緒に海外旅行へ行くような家族ぐるみのお付き合いになりました。そのお客様が経営するレストランでアルバイトをしていた男性が、この歌手に弟子入りし、やがて紅白歌合戦に出場する今の演歌界のスターになりました。そして、そのスターもまた、多くのジュエリーを買ってくださるようになりました。一つの縁から、数百人ものお客様に繋がったという、温かいエピソードです。4. ドバイから始まった、サウジアラビアとのビジネス先々月、ドバイの国際宝飾展示会に日本から唯一出展しました。その際、宿泊していたホテルにたまたま、サウジアラビアのNo.1の宝石業者の方が泊まっており、毎朝、朝食のビュッフェで顔を合わせる機会がありました。そこで意気投合し、お互いのブースを見せ合うことになりました。相手の社長は、私のブースを見て「これはミュージアムだ！」と、大変な賛辞をくださり、業務提携を希望されました。その結果、来月にはサウジアラビアにダイヤモンドを納品することになり、すでにオーダーは合計5000ctで、7億円を超えています。 5. 100億円から200億円のダイヤモンドを注文されたお客様今年の１月、100億円から200億円のダイヤモンドを注文したいという、あるお客様の代理人が来られました。契約を進める上で、最終的な買い主の名前を尋ねたのですが、代理人はなかなか答えてくれませんでした。お断りしようとしたところ、「秘密なんですが…」と前置きした上で、「実は○ーチ○なんです」と衝撃的な告白。驚きを隠せませんでしたが、何か問題が発生する可能性もあると判断し、後日、お断りさせていただきました。 6. 最高品質のダイヤモンドを見て、90分間泣き続けたお客様3ct D FL EX EXのダイヤモンドを、お買い求めにいらっしゃったお客様が、その美しさに圧倒された様子でした。見た瞬間、身体が震え、「凄い、凄い、凄すぎる！」と声を上げ、その後、涙が止まらなくなってしまったのです。その涙は1時間半も続き、その間ずっと震えながらダイヤモンドを見つめていました。最高品質のダイヤモンドを見て涙を流されるお客様は少なくないのですが、1時間半も、しかも震えながら泣き続けるのは、私の経験では初めてのことでした。最終的に、そのダイヤモンドをお買い求めいただきました。お客様との感動的な出会いは、私の人生を豊かにしてくれます。これからも、お客様に喜んでいただけるよう、精一杯努めてまいります。※画像は全てイメージ画像となっています。